薪ストーブユーザーに朗報です!
一昨年から発売されたユニフレームのメタル薪、ユニフレーム推しの当店でも少し遅れて昨年から販売していました。
お客様にこの商品の効果を質問された時は「通気性の悪い焚火台に効果的で燃焼効率がアップするそうです」と答えていた。
個人的に燃焼効率の悪い焚火台はあいにく持っていないので、実際に使用する事も無く今に至ってしまった (反省)
通常、焚き火は屋外で行われ360°から空気が取り込まれるので、どんな焚火台でも燃えないことはない。
燃焼効率の良い焚火台には必要は無いが、ロストルの無いタイプには効果的と見ていた。
焚火台は360°空気が取り込まれますが、それと対極の薪ストーブはほぼ密閉に近い状態。
外気とテント内の気圧差もほとんど無く、煙突も長くてもせいぜい3m程度ではドラフトも起きにくい。
この状態ではいたし方無いが、少ない空気を取り込み、煙突にドラフトが起きるまでは着火が難しかったりする。
そこで「薪ストーブにあのメタル薪を使ったらどうなるだろうか」と考えた。
当然、通気性が良くなるので燃焼効率はアップすると予想はしていたが、「思った以上に良いぞ!」
着火までの時間が早まるのもそうだが、一本目の薪ポジに座りステンレスが常に熱の保持をしてくれるのも輻射熱効果が大きい。
燃焼効率が上がるという事は薪の消費が早くなる=燃費が悪くなる(薪を多く必要とする)という考えもあるが、
一本目の薪代わりに先輩薪の役目をしてくれる事を考えれば、同時に後輩薪を投入する消費量も減らしてくれる効果もあるのでは?
そう考えると消費量はある程度は相殺されて、燃費が良いわりには、それほど薪食い虫ではなくなるのではないだろうか?
いろいろと推察してみましたが、翌朝に大きな結果が出ました。
「明らかにいつもの残った灰の量より少ないぞ!」
薪ストーブの燃焼効率が間違いなく上がった証拠です。
まさに論より証拠というメタル薪のレビューでした。
焚き火用品としてすでに人気商品ですが、これは冬の薪ストーブキャンプの心強い味方になりますね!
ユニフレーム・メタル薪 ¥1,650 (税込) 店頭にて販売中です。
でもさぁ~、この商品を採用したときのメーカーの会議の様子を想像するとなんか面白いんだよなぁ~
